ヨシムネの書きだめ

文章化して忘れないように書き留めます

ランサーズに登録してから1200日が経過した話

ランサーズに登録してから1200日が経った

f:id:Yoshiwrite:20190919234831p:plain

ランサーズ(https://www.lancers.jp/)より


クラウドソーシングサービスのLancers(ランサーズ)に登録して今日で1200日が経過しました。

登録からこれまでの経緯

登録したのは2016年の6月7日、私が<専門学校を卒業して3か月>ほど経ってからとなります。以前の記事で前提に挙げた通り、私は「新卒フリーランス」とカテゴライズされる者です。私は当時広島県内で洋菓子製造業に従事したいと考えていましたが、県内の洋菓子店は人員が充足している所が多く、ノンキャリア・業界経験なしからでも積み上げていくことができる業務は何かを考えていきました。

結果として、専門学校時代に日本語ワープロ検定試験を受験した際に学んだ"文章を書く・文字を打つ"技能を伸ばせないかと考えたのですが、出版業界にどのような形で関わっていけばいいのかという予備知識は全く無く、数少ない知り合いにもそちらの業界の方は一人もいなかったためにクラウドソーシングサービスを利用することになります。

「生きるために文字を打つ」ということ

登録してからは好条件かつ無経験からでもOKな案件募集を探して提案・応募していました。当時行っていた案件は1文字0.3円~1.0円のものを中心に、メディアでのCMS投稿やテープライティングが主です。現在見かける劣悪な文字単価(0.01円~)の案件に比べるとかなり善良で、ノンキャリアの人間が専業でやっていくにしても随分と生きやすかったように思います。

私がもつフリーランスとしての現状の課題

現在はランサーズの認定ライターとして、委託案件を中心に活動を行っている状態で営業は行えていません。理由としては第一に登録当時よりも文字単価が低いもの、またテストライティングの期間(記事本数)が多いものが増えたことが挙げられます。生活に直結しているので、厳しい条件に耐えるとしても限度はいずれ来るのです。

第二に、認定ランサーとして上位で活躍されている方はいずれも「専門知識を持つ・もしくは専門的な業界への従事経験を持つ」方が多く、加えて「プログラミングやWebサイトコンテンツ作成などの執筆能力にプラスアルファするもの」を持っているのですが、現状の私にはそれが無いことが挙げられます。

プログラミング学習サービスのProgate・CODEPREPなどを利用して学習を進めていますが、"これを学習してどういうものを作りたいのか"というイメージが分からず、基礎学習で停滞しているような状況が進んでいます。

私における現状の課題はこのような感じですが、上を見て「自分にはできない」とため息をつき、下を見て「こんなのはひど過ぎる」と義憤しつつも、どうにか収入の柱を増やして生活の不安定さを取り払おうともがく毎日は今日も続いていくのです。

求肥はなぜ牛皮とも呼ばれるのかという話

求肥は大福に欠かせない和菓子の材料です

f:id:Yoshiwrite:20190917224743p:plain

求肥(いらすとやより)

大福・練り切り・すあまなどに使われている和菓子の材料が求肥(ぎゅうひ)です。一般的には"白玉粉または餅粉に砂糖や水飴を加えて練りあげたもの"とされていますが、ここでいう餅粉とは、もち米を厳密に80メッシュから90メッシュほどの非常に目が細かいふるいにかけられたものを指します。

生地を練り上げる際に「水あめや砂糖を粉と同量から2倍量加える」ため、時間が経っても普通の餅のように硬くならず、また製法によっては日持ちもするものが出来上がります。

なぜ求肥は「牛皮」とも呼ばれるのか

求肥は別の呼び方として牛皮(牛肥)とも呼ばれることがありますが、別に牛脂が入っているだとかそういう訳ではありません。(私は求肥を知った当初そう思っていました…)

牛皮(牛脾)はもともと中国に唐の時代からあったもので「牛の皮のように柔らかい触感」であることがその名の由来です。遣唐使によって平安時代の日本に伝わった際に、現在の「求肥」という字に改められたといわれています。当時の日本は「平安仏教」と呼ばれる仏教の思想が広まっており動物の殺生、ひいては動物の肉を食らうことが忌み嫌われる時代でした。

求肥は家でも手軽に作ることができる

求肥の基本的な製法はおおまかに、

  1. 餅粉に水を加えて混ぜて塊を作り、ゆでる
  2. 茹でた餅を弱火にかけ、砂糖や水あめを少しづつ加えながら練る
    (餅と砂糖なら1:2、餅と水あめなら1:1の割合)
  3. ラップを敷いたバット(流し缶という専用の道具もある。)に流して冷ます。

の3工程に分かれています。電子レンジで簡単に作れるレシピもあるようなので、大福や練り切りにご家庭でチャレンジしてみたい方は試してみてください。市販では売っていないようなカジュアルアレンジにも挑戦できます。

バレーボールのミカサがガンダムとコラボした話

 有名なバレーボールメーカーは広島に本社を持つ

今日は私のふるさとである広島のローカルニュースから気になったものを1つ。

 

hiroshima.keizai.biz

 広島に本社を持つバレーボールのメーカー「ミカサ」が『起動戦士ガンダム』の放映40周年を記念して作中のキャラクタ―「ハロ」を模したボールを発売した、というものです。バレーボールやスポーツに精通した方であればご存知だとは思いますが、広島県内に世界的スポーツ製品メーカーがあるということを知らない人もいます。かくいう私も、中学生あたりまでそのことを知りませんでした。

公式のオンラインショップで税込3,800円で販売されていますが、初期ロットは既に完売。10月中旬に販売の再開を予定しているそうなのでガンダム好きな方はオンラインショップをのぞかれてみてはいかがでしょうか。

 

 

働き方は選べるがキャリアパスは選べない、という話

「新卒フリーランス」に関するBusiness Insiderの記事

 今日の記事では下記の記事について感想を書き綴りたいと思います。「新卒フリーランス」という働き方について、「何故その道を選んだのか」という動機から「どのようにして現状まで成長したのか」という経緯や「これから先をどうしていきたいのか」という展望までを聞いたインタビューです。

www.businessinsider.jp

感想を述べる前に、この「感想の視点はどこにあるのか」という2つの前提を提示しておきます。

  • 私も「新卒フリーランス」にカテゴライズされるものであり、自身の人生観やこれまでの人生から来る主観で感想を述べます。
  • その上で<「働き方の選択」にはそれぞれメリット・デメリットがあり、個々の信条や「生きていく上で重要とするモノ」は異なる>という持論を基に感想を展開します。

"超売り手市場"と形容されているが「どの業種でも選べる」という訳ではない

まず、前提として近年の就職活動は"超売り手市場"という風に形容されていますが、就職活動における事前準備として「自己理解と志望する業界・企業」のイメージをしっかりと固めておく必要があるという風に云われます。

この時点でその人が選べる業種や職種はある程度固定されます。なぜならその後には、志望動機やどのような人材を必要としているかを探る「企業研究」を行うからです。売り手市場とはいえ、業界や業種への理解をしていない、企業研究を怠るような人材を会社に入れたいとは思わないのではないでしょうか?

"自由に使える時間"を重視するか"安定した収入"を求めるか

フリーランスは副業や個人事業の設立などのイメージが強く持たれているのではないかと思いますが、その中には「自分の時間あるいは家族との時間を重視する」方もいます。在宅で育児をしながら働きたい母親や、自宅介護の傍ら生活費を捻出したい人、子どもと触れ合う時間を増やしたい父親など、様々な人が様々な理由で「フリーランス」という勤務形態を利用しています。

もちろん"自由に使える"時間を取るという行為は、"安定した収入"から離れていくリスクや、"自分のできる仕事の分野を拡大しなければ収入の増加をなかなか見込めない"といった課題を内包しています。少ない時間で大きな収入を得られるのはどのような勤務形態であろうと「効率的に仕事をこなす要領の良い人」か「仕事に生きがいや喜びを感じている人」ぐらいのものです。重要なのは「どちらが良いのか?」という優劣を決めることではなく、「どちらを重視するのか」という取捨選択だと思います。

 

東京ゲームショウ2019で行われる配信スケジュールをまとめる話

目次

東京ゲームショウ2019について

2019年の9月12日~9月15日(12日・13日はビジネスデイで14日・15日が一般公開日)に千葉県千葉市美浜区幕張メッセで行われる東京ゲームショウ2019(以下TGS2019)では、基調講演をはじめに各ブースでのライブ配信が予定されています。実際に過去のTGSを訪れた方の中では「色々見て周りたいけどブース数が多く難しい」と感じる方もいるのではないでしょうか。

expo.nikkeibp.co.jp

今回はブース別にライブ配信のスケジュールを時系列順でまとめていきますので、興味のあるブースを目次から選択してご確認ください。また、「全日程」の表記が無いブースでは、ビジネスデイ2日目の13日にステージ・配信を行なっていませんので13日にイベントを訪れる方に関しては注意が必要です。

各ブースごとの配信スケジュール

TGS公式(基調講演など)

www.youtube.com

公式ではビジネスデイに業界関係者・プレス向けの基調講演や専門セッションを行うほか、一般公開日にはTGSによるeスポーツ大会「e-Sports X」や「日本ゲーム大賞2019 授賞式」の様子がライブ中継される予定となっています。ステージの詳細な内容についてはTGSの公式HPをご覧ください。

  • 9月12日(木)の配信

  1. 10:30~12:00
    基調講演「5Gインパクト~5Gによって“ゲームチェンジ”は起こるか?」
  2. 12:15~17:00
    JeSu主催 e-Sports 特別プログラム
    「2019年度日本eスポーツ連合JeSU)活動報告&発表会」
    「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI 組合わせ抽選会」
    「第11回 eスポーツ ワールドチャンピオンシップ
    eFootball ウイニングイレブン 2020日本代表決定戦」
  3. 13:00~14:30 グローバル・ゲーム・ビジネス・サミット(GGBS)
    「2020年を展望――
    世界の主要メディア・識者が語るゲームのターニングポイント」
  4. 16:00~17:30(予定)

    日本ゲーム大賞2019

    経済産業大臣賞」 「年間作品部門」 発表授賞式

  • 9月13日(金)の配信
  1. 10:30~12:00
    スタンドアローンHMDVRマーケットの起爆剤となるのか?」
  2. 10:30~16:30
    JeSu主催 e-Sports 特別プログラム
    「グローバルeスポーツムーブメント:オフィシャルスポーツとしての可能性」
    「国際親善エキシビジョンマッチ
    レインボーシックスシージ Fnatic Vs 父ノ背中」
  3. 12:30~13:00
    MENA(中東・北アフリカ地域)へのゲートウェイ
    ゲーム&メディアビジネスの新都心ドバイ・メディア・シティの全貌」
  4. 14:00~15:00
    「eスポーツ参入への第一歩~
    BenQ、RIZeST、スサノオ3社の取り組みを一気に公開」
  5. 14:30~15:00
    「モバイルゲーム開発会社とファーウェイとの取り組みについて」
  6. 15:30~17:00
    「eスポーツ新展開! 地方創生の新活用を探る」
  7. 17:30~20:00
    「Sense of Wonder Night 2019」
  • 9月14日(土)の配信

  1. 10:00~11:30
    日本ゲーム大賞2019 「アマチュア部門」 発表授賞式
  2. 12:45~13:45
    「マインクラフトダンジョンズ TGSステージ supported by U-FES.Games」
  3. 14:00~16:30
    e-Sports X BLUE STAGE Presented by PlayStation 4
    コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア スペシャルマッチ」
  4. 14:00~20:00
    e-Sports X RED STAGE
    パズドラチャンピオンズカップ TOKYO GAME SHOW 2019」
    DEAD OR ALIVE 6 World Championship "The Fatal Match in Japan"」
  5. 18:30~20:00
    「Cosplay Collection Night @TGS presented by Cure WorldCosplay」
  • 9月15日(日)の配信

  1. 10:00~12:00

    日本ゲーム大賞2019「U18部門」決勝大会

  2. 10:30~18:00

    e-Sports X RED STAGE

    「Arena of Valor International Championship 日本代表決定戦」

    ドラゴンクエストライバルズ マスターズカップ in TGS2019」

  3. 10:30~18:00
    e-Sports X BLUE STAGE Presented by PlayStation 4
    ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON2 TGS特別大会 決勝トーナメント」
    CAPCOM Pro Tour アジアプレミア」

 PlayStation(12日・14日・15日)

プレイステーションブースではコジマプロダクションの小島秀夫監督による『DEATH STRANDING』の生解説が行われます。また、一般公開日にはティザーPVが公開されたばかりの『PROJECT RESISTANCE』や『龍が如く7 光と闇の行方』など話題の新作に関連したステージも予定されており、注目度の高い配信の1つです。

www.jp.playstation.com

特設サイトにてタイムテーブルの公開と各ステージの紹介が行われていますのでそちらをご覧ください。

スクウェア・エニックス(14日・15日)

www.jp.square-enix.com

スクウェア・エニックスブースでは『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』や『Marvel's Avengers』などの新作や、『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』などのリマスター作品・移植作品に関連するステージが配信される予定です。

また、『超ドラゴンクエストX TV 』や『ファイナルファンタジーXIV 吉P散歩』などのMMORPG作品に関連した人気企画のステージも行われます。特設サイトにてタイムテーブルの公開およびステージ紹介が行われています。

カプコン(12日・14日・15日)

カプコンのブースでは『モンスターハンターワールド:アイスボーン』に関するステージが配信され、10月の無料アップデートで登場するラージャンについて紹介が行われます。また『PROJECT RESISTANCE』や『ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション』などの新作に関連したステージも予定されています。

www.youtube.com

9月12日と14・15日にはカプコンYoutube公式チャンネルで月2回行われている「カプコンTV」の特番と称する形で、ライブ中継や特設スタジオでのインタビューが配信される予定です。

セガゲームス/アトラス(全日程)

tgs.sega.jp

セガゲームス/アトラスブースでは9月12日・13日と14日・15日の全日程で、『新サクラ大戦』や『龍が如く7 光と闇の行方』、『十三機兵防衛圏』など15作品に関連したステージを配信する予定です。現状公開されている情報が少ない『NEW GUILTY GEAR』のステージが9月13日に予定されており、何らかの新規情報が出てくることが予想されます。

バンダイナムコエンターテインメント(全日程)

tgs2019.bandainamcoent.co.jp

バンダイナムコエンターテインメントブースでは『CODE VEIN』や『テイルズ オブ アライズ』などのステージや、Youtubeクリエイターによる『ミニ四駆 超速グランプリ』などのピックアップタイトル紹介が配信される予定です。

www.youtube.com

また、e-Sports X STAGEでは14日に「 鉄拳プロチャンピオンシップ 日本代表決定戦 2019」が開催され、12:30~16:30に予選が行われたのち、17:30~20:00に国際大会への出場者が決定される決勝トーナメントが行われる予定となっています。

コーエーテクモゲームス(12日・14日・15日)

www.gamecity.ne.jp

コーエーテクモゲームスでは安田文彦プロデューサーによる『仁王2』の新要素などの生解説が行われるほか、AI開発で有名なHEROZ株式会社と共同開発している新作スマートフォンゲームに関する発表などのステージが配信される予定です。

コナミデジタルエンタテインメント(全日程)

www.konami.com

コナミデジタルエンタテインメントではビジネスデイにイザナギゲームズの新作発表や『ラブプラス EVERY』、『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』などのステージが行われます。そのほか、一般公開日にはメディアミックス作品『バンめし♪』の生バンドライブ&トークステージや、ファルコムjdkバンドによるスペシャルライブも行われる予定です。

タイトー(全日程)

www.taito.co.jp

タイトーではビジネスデイに山田哲社長による”インベーダーの生みの親”西角友宏さんと、『ARCADE1up』の生みの親であるスコット・バックラックさんへの生対談インタビューが行われます。また一般公開日には、『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』に関する新情報の発表や、『ラクガキ キングダム』に関連したさまざまなトークなどのステージが行われる予定です。

DMM Games(全日程)

tgs.games.dmm.com

DMMゲームスでは2020年に発売予定の『Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2』などの新規発売タイトルの紹介がビジネスデイに行われるほか、一般公開日には新作の『OVE GENERATION』や『マジカミ』などのステージも行われる予定です。また、14日の『Witch's Weapon -魔女兵器-』のステージでは鈴木このみさんによるミニライブも行われます。

ファミ通×ゲームの電撃(全日程)

promo.kadokawa.co.jp

ファミ通×ゲームの電撃では声優やゲームクリエイターをゲストに迎えながら最新の注目作・話題作に関するトークが展開される予定です。また、"昨年大きな反響があった"という企画「ファミ通vs電撃」も行われます。配信内容やゲストの詳細については特設サイトの"配信の詳細はこちらから"にあるリンクで確認してください。

www.spike-chunsoft.co.jp

 14日の「スパイク・チュンソフトDay」では、『サイバーパンク2077』の開発者トークや日本語キャストによる特別企画を予定しています。12:15~13:00には本邦初公開の完全新規作品に関する発表も行われるということで、期待度の高いブースの1つとなっています。

IGN JAPAN(全日程)

jp.ign.com

IGNのブースでは"昨年比のおよそ2倍"にあたる約30時間の配信を行う予定です。今年の冬に発売を予定している『GUNGRAVE GORE』のトークコーナーに『GUNGRAVE』シリーズの原作者で漫画家の内藤泰弘さんがゲストに登場。そのほか海外からも様々なゲームクリエイターがゲスト登場する予定となっており、海外の作品に関する面白い話や新規の情報が期待できます。

4Gamer(全日程)

www.4gamer.net

4Gamerブースはゲームクリエイターや声優などのゲストを招いてトークライブを行う予定です。SwitchとSteamでのダウンロード販売を予定しているオンライン対戦シューティングゲーム『SYNAPTIC DRIVE』や、日本でのサービス展開が待たれるスマートフォン版『完美世界』など、4Gamerの注目作品に関する独自のトークも予定されています。

Xperia(全日程)

www.sonymobile.co.jp

スマートフォンの『Xperia』シリーズを販売するソニーXperiaブースを展開。週刊アスキー編集部の方や、ニッポン放送吉田尚記アナウンサーが出演するトークライブを生配信します。また、公式コスプレイヤーがプレイヤーとしてゲスト参戦する『#コンパス 【戦闘摂理解析システム】』のゲーム実況ライブも行われます。現場の体験コーナーでは、フラッグシップモデル「Xperia 1」の性能を試すことができるそうです。

ハムスター(全日程)

 『アーケードアーカイブス』シリーズをPS4Xbox One/Switch/PC(Win10)向けに配信している株式会社ハムスターはニコニコ生放送でのライブ配信を予定しています。ゲーム芸人として活動しているフジタさんが来場者100人と組み手形式で対戦する企画「ゲーム芸人フジタの100人組手」が行われるほか、一般公開日2日目の15日にはプラチナゲームズ神谷英樹さんもゲスト登場する予定です。

ハピネット(14日・15日)

happinet-tgs.com

Switch向けの新作『ブリガンダイン ルーナジア戦記』を2020年に発売予定のハピネットブースでは、ルーナジア戦記の開発裏話や実機プレイなどを公開するライブ配信が行われます。また、『白き鋼鉄のX(イクス)』やメディアミックス形式のTCG『Z/X(ゼクス)』のミニライブも行われる予定です。

株式会社アグニ・フレア(14日)

sikaq.com

ゲームのエフェクト制作などで『ドラゴンクエストXI』や『Fate/Grand Order』などの作品にも関わっている株式会社アグニ・フレアが、初のアプリゲーム作品『シカッQ』と共にTGS2019に出展します。

ブースによって配信しているサイトが異なるので注意

上記にまとめたライブ配信は基本的にYoutube liveが主ですが、企業によってはTwitch/ニコニコ生放送/periscope(Twitter)/Openrecでの配信も行っているか、あるいはこれらのいくつかに限定して配信しているものがあるため注意が必要です。そのため、タイムシフト機能に対応していない配信に関しては、なるべくオンタイムで視聴する必要がある点も考慮しておきましょう。

正式サービスが開始した『ゼノンザード』の紹介とレビューをする話

ZENONZARD(ゼノンザード)って何ぞや

バンダイが9/10の11時に正式サービスを開始したデジタルカードゲーム『ゼノンザード』の紹介とプレイ後のレビューです。目新しい技術であるAI(人工知能)を搭載しており、ゲームをプレイしながら自分のAIに機械学習させていき、人間と学習したAIで共闘したり、対戦したりすることができます。

ゼノンザードに搭載されているAIについて

AIを開発しているのは、将棋AIの『Ponanza(ポナンザ)』を開発した山本一成さんが所属する株式会社HEROZ。自社開発のAIを活用した『将棋ウォーズ』『CHESS HEROZ』などのアプリをリリースしているほか、『ポケモンコマスター』の開発にも携わっています。

今回の『ゼノンザード』でも開発を担当しているHEROZは2018年の9月に”独自AIである「HEROZ Kishin」をバンダイに提供する”旨のプレスリリースを発表しています。それから約1年の開発やテストの過程を経て、今日のリリースに至ったようです。

ゼノンザードのゲームシステムについて

同じデッキでもフォースの組み合わせや使用タイミングで展開が変化する

プレイヤーは「フォース」という9種類のライフを持つ設置物のうちから2種類を選択。これは自分のターンの特定のタイミングや、フォースが破壊された時にそれぞれ異なる効果を発揮します。そのほか、相手のターン中に割り込んで使用できる「フラッシュタイミング」の要素もあることからカードだけでなく、フォースの組み合わせやその使用タイミングなど様々な要素で戦況が変化していくのです。

フィールドとベースを自由に行き来できる「移動式マナシステム」

カードゲームにはつきもののマナコストの概念ですが、ゼノンザードでのミニオンは「ベース」と呼ばれるマナを置く場に配置することで、マナコストとして使用することが可能です。召喚したカードをベースに移動させることでマナの量を自由に調整することができ、「大技や強力なミニオンを出すために先に召喚しているミニオンを手札に戻して足りないマナを補充する」といったプレイングも可能です。

AIによる的確な分析と集計で試合の流れを読み取る

搭載されているAIはバトルの状況を分析し、そのときに応じたプレイングを提案してくれます。さらに戦闘結果は毎試合棒グラフ化され、リプレイ機能とともにどこで優勢・劣勢になったかの見極めや、試合の転換点となった地点からプレイをやり直すことで最善の一手を学ぶことができる「IFバトル」機能を利用できます。カードゲームが苦手な人でもセオリーを学べるほか、研究熱心な上位プレイヤーにおいても便利な機能です。

正式サービス開始初日に実際にプレイしてみての感想

ここからはサービス開始後の感想となります。まず、良い点は「AIは初期状態からある程度の行動ルーチンが組まれており、バトルにおける有効的な提案をしてくれる」ということと、「グラフ化・IFバトル機能がプレイミスを冷静に客観視するのにとても役に立つ」ということの2つでした。

自分のAI(バディーズと呼ばれる)との対戦を行った時、多少マジックカードの使用対象がおかしい場面がありましたが、おおむね正常な動作を行っていました。(適当にやっていたらいつの間にか防ぎきれなくなっていて負けていた・・・)

また、戦闘におけるグラフはリプレイやIFプレイと合わせることで、どのタイミングで「自分のプレイングの評価値を増加・減少させたか」や「相手との評価値が逆転したか」が見える化されており、プレイングの上達にはもってこいの機能です。

一方で悪い点として感じたのは「リリース初日の通信負荷が激しいせいか行動ごとに通信のローディング表示が行われ、プレイの爽快感に欠ける」ということでした。こちらは今後改善されていくものと思われます。

カードゲームだけでなくAIの育成も楽しみのひとつ

個人的にあまり今まで触ってきたデジタルカードゲーム(ハースストーン・シャドウバース・ドラクエライバルズ・CoJポケットなど)は通信対戦における強さを求めることがゲーム内容の大部分を占めており、「札束を積み上げて強力なデッキで殴って終わり」の印象が強かったです。強いて言えばそのほかはカードのコレクション要素がある程度でしょうか。

ゼノンザードにおいては前述の通信対戦要素に加えて「機械学習でAIを育てる」というある種育成シミュレーションの要素も含まれており、今後のサービス展開にも期待が持てます。また、販売元のバンダイは『AIカードダス』という新たなブランドの第一弾として本作をリリースしており、第二弾・第三段の作品がどのような形で世に出てくるのかも興味が尽きないところです。

一般の人でも機械学習に触れられる機会は増えてきているとは思いますが、その敷居は「まだまだ高い」と感じている人が多いのではないでしょうか。そういった状況の中でゲーム業界が送り出している「気軽に触れられるAI」や「簡単に取り組むことのできる機械学習」は人生経験として一度触れてみる価値があると私は感じました。

「言葉も順序によっては伝わりにくい」という話

お題「どうしても言いたい!」

 今日ははてなブログのお題スロット機能から、「言葉の順序によっては本来伝えたい部分とは違う部分に注目を集めてしまうので気を付けましょう」というお話を少ししたいと思います。

Twitterで見かけた「伝わり方が意図とは変わる」一例

今日見かけたのは、印刷における深みのある黒、「リッチブラック」を紹介するツイートに対して「Kを一回だけ印刷する一般的な黒に対して、CMYKの色を4回に分けて印刷するので難易度が高く、印刷所によってはミスすることもあるような色である。これを安易に紹介するべきではない。」という旨の引用ツイートでした。

件の引用ツイートは「スレッド」機能で複数のツイートに分けられて投稿されており、冒頭部分には安易に紹介していることを皮肉る形で"これを安易に紹介するべきではない。"というツイートをしていました。その後に補足情報が続くような内容です。

「皮肉」のツイートを先行させたために補足情報が正しく広まらない

件のツイートは「皮肉」の要素を含んでいたため、その部分に対しての批判をするリプライが送られていました。そうすると自身がその情報を知ることになった背景や、皮肉った内容についての釈明などの追加説明を行う必要に迫られます。何故ならばそれをしなければ「ツイートに対する本来の意図」が伝わらないから。

thesaurus.weblio.jp

ちなみに皮肉るという言葉の意味は"相手を不快な気分にさせて喜ぶ"ことなのですが、本当にそのつもりでツイートしたのでしょうか…?

Twitterのスレッド機能を使う場合は私見はなるべく最後に

これ以外にも、「コミュニケーションの祖語」には時と場合によらず、様々なものがありますが、多くの場合で見受けられるのは「本来の意図と異なる形で相手に伝わる」ということです。対象が単体でも不特定多数でも、まずは言いたいこと(結論)を上げた上で事実(論拠)につなげ、最後に私見(考察)とするのが好ましいと思います。

 

正しく伝えるために「正しい言葉のつなぎ方」や「正しい文字のつなぎ方」を会得するのも、正しいコミュニケーションを図るために重要です。

Logo created by DesignEvo logo maker